求人広告掲載件数等集計結果(平成26年12月分)を見まして

求人広告から、現在の雇用状況はどのようになっているのか、推察することもできます。

平成26年12月の求人広告の集計結果がでていましたので、見てみることにしましょう。平成26年12月は、前年比プラス17.0%の伸びとなり、広告自体は、増えているようです。同年11月と比べても増加しています。

やはり、求人情報誌や折込求人よりも、今や、ネットの時代です。求人サイトがダントツに多いです。今や、スマホで見る人も増えましたからね。

他にはフリーペーパーの広告も頑張っているようです。求人サイトには及ばないものの健闘していると言えるのではないでしょうか。

 

平成27年1月23日付、公益社団法人全国求人情報協会の調査発表より引用
http://www.zenkyukyo.or.jp/outline/research.php
求人広告掲載件数等集計結果:求人広告掲載件数

12月の求人メディア全体の広告掲載件数は820,547件で前年同月比+17.0%となりました。三カ月移動平均件数(11月)は、+18.9%となっています。各メディアの件数は、有料求人情報誌37,151件(-0.7%)、フリーペーパー268,680件(+7.5%)、折込求人紙47,058件(-33.6%)、求人サイト467,658件(+36.4%)となりました。

 

平成26年12月時点での求人意欲は「やや高い」水準となっているようです。そして、4月からの入社のためでしょうか。3カ月後、すなわち、平成27年3月には「高くなる」との見方をしめしているそうです。これからも、1月、2月と徐々に増え、さらに高くなるという見込みのようです。

これは考えようによって、現在、失業となっている方でも3月には希望が見えるわけですね。

一部業界では、すでに人手不足で困っているとも聞きます。求人行っているということをいかに多くの人に知ってもらえるかがポイントとなる企業もあります。

 

●12月の企業の求人意欲ポイントは、正社員で61.1ポイント、アルバイト・パートで54.1ポイント、派遣・業務請負で54.4ポイントとなっており、やや高い水準となっています。

●求人意欲の先行き(3月の求人意欲)は、正社員76.4ポイント、アルバイト・パート78.5ポイント、派遣・業務請負は74.8ポイントといずれも高くなるとの見方を示しています。

 

リーマン・ショック直後に失業していた人たちから見れば、今の状況はいいことなのかもしれませんが、チャンスが増えることと自分にあった職場が見つかるということは別問題ですからね。

この集計結果からもわかるように、求職中の方は、求人サイトの活用はぜひとも取り入れていただきたいものです。サイトの検索が苦手な方もいますが、今やスマホを持っている人が多い状況ですから、友人に聞きながらでも求人サイトはどうなっているのか、どんな求人広告が出ているのかを一度は見てください。

 

 

正社員の転職を無料支援!typeの人材紹介